知覧
画像で見所を紹介(画像をクリックすると大きな画像になります)
・武家屋敷 九州地方独特の生け垣と、石垣で周りを囲んだ「イマヌキ」と呼ばれる段づくりの塀のある薩摩藩士宅。この通りに、かつては外城と呼ばれた武家屋敷群が並ぶ。京都を真似た区割りした知覧だが、その庭園もまた京都の影響。

・武家屋敷の門 武家屋敷の通りは車が禁止(日中は)だから歩いてみよう。「イマヌキ」の続く風景は緑の回廊のように映る。また、本通り線まで出ると、鯉の泳ぐ清流溝もある。連休には観光客でいっぱいになる通りだ。

・武家屋敷の庭園 見学できる武家屋敷は7つあり、いづれも貴重な庭園を持っていることから国の「名勝」指定にもなっている。刈込まれたイヌマキ、石とさつきの配置のバランスの妙も知覧の庭園の特徴。母ヶ岳(ははがたけ)を借景している庭園もある。7家の庭園の中で、森氏庭園のみ築山泉水式、他の6庭園は枯山水式となっている

・ミュージアム知覧 太古の歴史から江戸時代を経て現代までの歴史を紹介している。南九州独特の文化の展示もある。「交錯する文化の波」をテーマにしたスペースでは、大きなスクリーンに迫力ある画像を楽しむことができる。縁の画家の作品もある。

まだまだある見所
・知覧特攻平和会館・・・特攻隊員の写真や手紙、多くの遺品などが、今も訪れる人の涙を誘う。
・ミュージアム知覧・・・「交錯する文化の波」と知覧を中心に地域の歴史を庶民の目で展示している。
・亀甲城跡・・・知覧城の出城であったもの。
・矢びつ橋・・・長崎のめがね橋を小さくしたようなアーチ型の橋。
・薩摩英国館・・・薩摩藩士がイギリス人を殺傷した生麦事件を踏まえて、英国との友好の証となっている。
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