日田
画像で見所を紹介(画像をクリックすると大きな画像になります)
・豆田町・・・日田の一番の人気スポットで多くの観光客が訪れる。廣瀬資料館、天領日田資料館を始めとする見学スポット、伝統工芸や特産品の商店が並ぶ。決して江戸時代風ではないが、風情のある道が整備されている。
・クンチョウ酒蔵資料館・・・江戸時代から始まる老舗の酒造の資料館で、製造に使用される道具類が展示されている。入場無料。お酒の直売もあり、ここでしか買うことのできない銘柄もある。なお、建物は大正時代までのものもあうが、古いものは元禄、安永、文政時代のものだ。
・咸宣園(かんぎえん)跡・・・幕末の儒学者・廣瀬淡窓が、身分を問わずに入門することを許した私塾の跡。全国から志を持つ若者がここへ集った。大村益次郎、高野長英などの幕末の偉人も学んでいる。入場無料。50年の間に三千人の門弟を輩出した。
・廣瀬資料館・・・儒学者の広瀬淡窓の業績を記念した資料館。建物は江戸時代の商家を改造したもの。古くからの資料が展示してある。圧巻は雛人形で、江戸時代の元禄、享保、天保に作られた雛人形が展示されている。
・天領日田資料館・・・町民文化がテーマの資料館。天領時代の生活の模様が描かれている。書、画から河川管理に使用した絵図を見ることができる。雛人形もあり、江戸中期、江戸後期、明治初期のものが展示されている。また、おきあげびなの展示もあった。
・日田祇園山鉾会館・・・祇園祭に使われる祇園山鉾が展示されており、お祭りのない季節でも雰囲気がわかる。江戸の最盛期には二十メートルに達する山鉾もあったという解説には驚く。山鉾は全国各地に残るが、日田のものは横に迫り出す形になっている点だ。ビデオによる解説もある。
・亀山公園・・・日陰城跡で、三隅川に浮かんでいるように見える。中州の中に古木が生い茂る。私が訪れたときは、魚釣りをしている人々の姿があった。日田温泉街の近く。公園と結ぶ小さな橋も素敵なデザインをしている。
まだまだある見所
・永興寺・・・重文。平安、鎌倉、南北朝時代の仏像、十一面観世音立像などの一級品を見ることができる。
・月隅公園・・・戦国時代の旧丸山城跡。江戸時代になると山布政所がおかれた場所で跡が今も残っている。
・八坂神社・・・日田祇園山鉾会館の正面にある神社。
・サッポロビール日田工場・・・見学と試飲もできるビール工場。コミュニティバスも巡回する。
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