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小城

小城ってこんなところ / 佐賀県小城町
天山山系の穏やかな山並みが見える、清流と花とホタルの町である。
鎌倉幕府成立の恩賞としてこの地に地頭として関東から入ったのが千葉氏で、中でも千葉介胤貞が、下総から小城へ赴任してからは、京都の祇園社(八坂神社)の分霊を千葉城の一郭に置き、京都に似た街並みを作り始めた。
京都を彷彿させる清水川と祗園川(清水川の支流)が今に流れている。

山曳祇園は六百年の歴史がある。江戸時代になるとさらに賑わい「見事みるには博多の祇園、人間みるなら小城の祇園」とまで言われるほどだった。
見所の一つである小城公園は、江戸時代に入ってからの初代藩主である鍋島元茂から二代藩主直能によって造られた名庭園で、桜の名所、つつじの名所である。
小城は源氏ボタルの名所であり、祇園川で見ることができる。
石造の五百羅漢がある星巖寺は小城藩主の菩提寺でもある。

名物は「羊羹」。市内のあちらこちらに羊羹店と出会う。

小京都・小城の観光ポイント
・「桜の名所」がある
・京都の影響を受けた伝統の「お祭り」が今も続く
・町人文化が息づく



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