甘木秋月
画像で見所を紹介(画像をクリックすると大きな画像になります)
・秋月城跡・・・黒田藩の居城で、今は公園と学校になっており、天守閣などはない。写真は黒門。かつては搦め手門であったものを移設して大手門にしたといわれている。この奥には、垂裕神社がある。江戸時代のものとしては、城内で唯一残る建築物である。

・杉の馬場・・・桜と紅葉の名所。郷土館、瓦坂、長屋門などの、見所がこの通りに並ぶ。私が訪れたGWには、人影のまばらな甘木市内に反して、いったいどこからやって来たのかと思うほどの観光客だった。武家屋敷なども近くにあり、観光のメインストリートになっている。

・秋月目鏡橋・・・メガネのように半円をアーチのように描く橋で、花崗岩で作られた珍しい橋。1810年に完成したもので、県の文化財に指定されている。元々は木の橋であったが、大雨が降ると流されていた。当時、秋月藩から長崎警備へ赴く武士も多く、長崎の眼鏡橋を手本とされた。そのためか、初期は長崎橋と呼ばれていた。

・秋月郷土館(旧武家屋敷)・・・武家屋敷(上級武士の)を改造して造られた秋月の資料館。甲冑の展示は見事なもの。美術品もあるが、日本人が大好きな画家(ピカソ、シャガール、マティス、ルノワール、マルケ)の絵を集めただけのもの。

・「日本発祥の地」の碑・・・駅前に立つ大げさな碑。「卑弥呼の里」ともある。電車にも卑弥呼のイラストが描かれている。案内板によると、邪馬台国伝説の元になった「平塚川添遺跡」に「クニ」の跡が見られることを根拠にしてはいるが・・・???

まだまだある見所
・武家屋敷・久野邸・・・公開されている黒田藩士の上級武士の屋敷。当時の生活の様子が窺える。
・町家・石田家住宅・・・商家の屋敷だったもの。公開されているが時期は不定期。
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