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尾道

尾道ってこんなところ / 広島県尾道市
尾道水道のある風景はいつも穏やかで、これほどの落ち着いた風景は他には思い浮かばない。
特に高台にある千光寺からの眺めは、安らぎを感じる風景として多くのヒトを魅了するだろう。
瀬戸内に面し、山がすぐ後ろまで迫ってきているため、町並みは細長く、そして坂の町である。
古くから多くの文化人に愛され、文学の町としての側面もあるのも尾道の特長。
志賀直哉、林芙美子、中村憲吉・・・文学の小道と名付けられた散策路には、たくさんの文学碑が並んでいる。
また、画家の梅原龍三郎宅を復元した尾道白樺美術館も雰囲気のある場所。

最近では、尾道出身の大林宣彦作品により、映画として知名度が急上昇中だ。
尾道三部作(転校生、時をかける少女、さびしんぼう)、新尾道三部作(ふたり、あした、あの、夏の日)は尾道を舞台として撮影されたもので、まるで尾道市全体が大林映画のオープンセットであるかのようだ。
これらの詳しいデータは、おのみち映画資料館でも見ることができる。

四国と橋によって結んだ「しまなみ海道」により、数年前からは駅前の開発が大きく進み、古きよき時代の面影は少なくなったが、ちょっとだけ町の中に入れば、いつもの坂の町の風景が迎えてくれる。
揺れる電車の窓から、日立造船の大きな看板を見えたとき、「ああ、また尾道へ来たぞ」と心が高鳴る町だ。

小京都・尾道の観光ポイント
・「桜の名所」がある
・名刹の「お寺」がある
・京都ゆかりの「寺院」がある
・江戸時代からの「豪商の面影」を見ることができる
・町人文化が息づく



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