松江
画像で見所を紹介
・松江城・・・黒い壁が特徴の天守閣。五層六階の天守は三十メートルもの高さがあるが日本を代表する「平城」である。築城は堀尾吉晴。屋根の千鳥破風が美しいので千鳥城とも呼ばれる。天守閣からは海のように見える宍道湖、お城のお堀、松江が水の都であることを教えてくれる風景がある。

・松江堀川・地ビール館 堀川遊覧船・ふれあい広場発着場もここ。松江の観光シーンから切り離せない「堀川めぐり」の遊覧船はここから発着する。お堀を一周するのに約50分。低い水面からながめ、橋を何度もくぐり抜ける風景は新しい発見があるだろう。もちろん、地元の名産の販売もある他、地ビールも飲むことができる。

・コロコロ館 旧日本銀行松江支店の建物を改造して、「匠の館」として工芸品の製作・展示をテーマにした工芸館。風情のある建築様式を利用してレストランなどを入れたもの。コロコロ館のロゴマークも楽しい。カラコロとは松江大橋を渡るときに下駄が「からころ」と響いたことによる。

・小泉八雲記念館・小泉八雲旧宅・・・怪談で知られるラフカデリオ・ハーンが、それは彼の一面でしかないことを知ることができる。松江での教師時代に使用した旧武家宅がここ。直筆原稿や遺品が展示され、彼の生涯を紹介している。英語の教師として1年間居住し、松江や出雲の文化に大きな影響を受けた。写真は旧宅の向かい堀沿いに立つ銅像。

・島根県立美術館 展示されている美術品よりも、日本海に沈む夕陽が、大きなガラス張りのエントランスロビーから美しく眺めることができることで有名な美術館。レストランも併設。

・松江しんじこ温泉 写真は夕暮れの温泉街。出雲と結ぶ一畑電車の松江しんじ湖温泉駅もここにある。県庁所在地の中心部に近い場所に立派な温泉のある場所を他に知らない。宍道湖に沿って並ぶホテル郡は夜になると美しい明かりを水面に点す。屋外には彫刻もある。

・青柳楼大灯龍 伝説の灯篭。写真は「水郷祭」の夜。

まだまだある見所
・明々庵(めいめいあん)・・・茶人としても著名な七代藩主・松平不昧(ふまい)公によって建てられた茶室。
・塩見縄手(しおみなわて)・・・お堀の小泉記念館のある通りで、江戸期の中級武士の武家屋敷が公開されている。
・松江郷土館・・・松江の郷土文化資料、近代の生活品を展示。松江城の二の丸にある。元々は明治36年に明治天皇を迎えるため(日露戦争のため実現しなかった)に造られた擬洋風建物。
・八雲立つ風土記の丘・・・歴史ある神社、古墳跡に復元の古代家屋、資料館。
・タウンプラザしまね・・・1階と2階フロアにある県内全市町村の紹介コーナーは展示にも工夫がされており面白い。観光パンフレットも揃っており、観光客には強い見方
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