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犬山

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・犬山城 日本最古の平城。織田信長の叔父にあたる織田信康によって築かれた(1537年)のが最初。関ヶ原の合戦後は小笠原家が領主に。1617年になって成瀬家(尾張徳川家の重臣)が藩主となり、明治を迎える。明治27年、旧藩主へ修理を条件に天守閣が譲られたために、現在も唯一の個人所有のお城となっている。三層の構造からなる。国宝。


・犬山城と木曽川 その流れの美しさから「日本ライン」と呼ばれる木曽川の近くに建つ犬山城。画像だけを見ると、山の上にあるかのように見えるが平城。日本ライン下り、木曽川ラフティング、を体験できる。六月から9月には、かつては幕府の御料鵜飼であった「犬山うかい」が行われる。


・犬山市文化資料館 見所は「犬山まつり」に関する展示につきる。特に犬山まつり(4月)使われる豪華な車山は素晴らしい。このお祭りが祇園祭に影響を受けているため、小京都の由来になっている。山車にはからくり人形が乗っている。他には郷土の歴史の展示がある。


・有楽苑「助庵(じょあん)」の入口 織田有楽斎(信長の弟で、千利休の門下)が、武家を捨てた後に建てた茶室で国宝になっている。が、名鉄犬山ホテルの敷地内にあろうとは思わなかった。犬山にあるのは、最初は京都・建仁寺塔頭(けんにんじたつちゅう)にあったものが、東京、大磯と流転した後に犬山へ移設されたため。内部は年二回の特別公開を待たなくては見ることができないの。


・針鋼神社(はりつなじんじゃ) 藩主だった成瀬家を祭った神社。木曽川から天守閣へ向かう途中にある。お城は、さらに上にある。なお、犬山城は、針鋼神社のあった場所に築いたものである。華麗な車山が出てくる犬山祭も、元々は針鋼神社の祭礼として行われたのが始まり。



まだまだある見所
・明治村・・・京都にあった聖ザビエル天主堂、旧帝国ホテルの玄関など、明治時代の建築物を集めたテーマパーク。
・日本モンキーセンター・・・百種類のサルを飼育展示。遊園地も併設。たき火をする猿の姿で有名。
・リトルワールド・・・世界の民族の伝統文化を紹介する博物館。民族衣装を着て記念写真も。
・お菓子の城・・・お菓子をテーマにしたメルヘンチックなミュージアム。お菓子造りの体験もできる。
・どんでん館・・・犬山祭で使われる山車が展示されている。



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