小川
小京都ウォーカーの野次馬の目
和紙のふるさと「小川町」。特に細川紙と呼ばれる特産の和紙は、現在の和歌山県の細川村から伝えられたために、その名前が記されている。江戸幕府が東京に開府されると、事務手続のために膨大な紙が必要になり、距離的に近い小川町は栄えることになった。近代以後は次第に漉家の数も減り始めた。
今日、再び和紙の魅力が再発見されるようになって、伝統的な技法を用いた工芸品として人気がある。
小京都の中にも、和紙が特産の土地は少なくないが、その中でも、小川町の和紙はナンバーワンであろうことは、町の中を歩くだけで感じることができるだろう。
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