古河
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・古河歴史博物館 雪の殿様と呼ばれた土井利位と、古河藩の家老であった鷹見泉石による、洋学の研究や蘭学の資料などが興味深い。江戸末期に幕府へアメリカ船の来日を事前に伝える文書もある。場所は古河城出城跡。

・古河文学資料館 古河ゆかりの作品や肉筆原稿が時代毎に3つの展示室で公開されている。やはり永井路子などの現役作家の展示の方が面白い。古河歴史博物館とは隣接しており、二階部分はレストラン。文学散歩や朗読会が行われている。

・履物店 ここは観光施設ではない。散策の途中に出会った、雰囲気のある履物店。特に店先に吊ってある提灯が、黒っぽい建物の中にいい雰囲気をつくっている。町並みを眺めながら歩いていると、こんな出会いもある。

・鷹見泉石邸 西洋に関する多くの研究の第一人者だった家老の鷹見泉石の屋敷を移設展示している。「新訳和蘭国全図(一国の地図を日本人の手のよって作られた初めてのもの)もこの住居で完成させたと伝えられる。古河文学資料館の向かいにある。

・武家屋敷跡 古河市に残る武家屋敷は実際に見学できる建物はないため、歩きながら雰囲気を感じるだけとなる。お城はなくなっても城下町であったことを記憶している風景だ。他の観光施設と同様にJRの古河駅、東武の新古河駅の間の通りにある。

まだまだある見所
・篆刻美術館・・・石で造られた蔵の美術館。篆刻(てんこく)とは、書画に作者が署名を入れてから押す印のこと。当然のことながら古風な字体が求められる。全国的にも珍しい美術館で、印章から始まった篆刻の歴史も学ぶことが出来る。
・古河街角美術館・・・市民創作の拠点となっている場所。
・古河総合公園・・・おおがはす、はなしょうぶ、ふじを見ることができ、散策すると気持ちのいい。
・寺社(頼政神社)・仏閣など・・・古河市内を歩くと出会う寺社は、風格のある建物が多い。
・渡良瀬遊水地・・・近くには公園も整備されており散歩にはいい道。ゴルフ場も近くにある。
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