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山形

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・霞城セントラル JR山形駅に隣接し、観光案内所やホテル、飲食店、一般企業が入居している無骨な24階立てのビルディング。展望台は無料で、市内が一望できる。とくにお城跡だった霞城公園は眼下に眺めることができる。


・霞城公園の復元工事の様子 霞城公園内で石垣の復元工事が進んでいる。かつてはコンクリートによる復元は流行ったが、最近は史実に忠実に復元するのが一般的になっている。工事現場の近くには見学用の展望台まである。完成時には、新しい観光名所になるだろう。


・山形市郷土館 明治初期に造られた旧県立病院を霞城公園の中に移設したもの。三層十六角形の変わった形をしている。当時としては飛びぬけて高い建物であっただろう。内部は資料館になっており、山形の歴史や旧病院であったことから医療関係の展示もある。


・最上義光(よしあき)像 戦国武将で山形の英雄。猛将で知られ、最盛期には、現在の村山、最上から庄内にかけて五十六万石の領土を持つ。 霞城公園の近くには最上義光歴史観もある。義光死去(蟄居するために高野山に向かう途中、何者かによって暗殺)後の江戸期には領主が度々変わったため、領地の基盤が伴わなかった。


・霞城公園 旧山形城(霞ヶ城とも呼ばれていた)を整備した山形市の公園。中には、山形市郷土館を始め武道館に博物館、線路を挟んで美術館などもある。桜の名所(特にソメイヨシノ)でもあり、お堀に被さるように咲く姿は美しい。また、桜まつり期間中にはライトアップも行われる。写真は東大手門。門の前は橋で下は線路になっている。市制百周年記念事業の一つとして平成三年に完成したもの。


・文翔館(ぶんしょうかん) 旧山形県庁舎だった重厚な英ルネッサンス風の洋式の建物で、現在は展示館として活躍している。大正五年の築で煉瓦造り、重要文化財でもある。平成七年に十年の歳月をかけて当時の工法を守りながら補修工事が終わった。


・旧県会議事堂 文翔館の一部。旧山形県庁舎の左側にあり、廊下でつながっている。こちらは煉瓦造りの美しい姿だ。大正時代の工法を使っての修復工事が行われた。市役所の近くで、正面の国道は112号になる。


・山寺・五大堂 立石寺(りっしゃくじ)が本来の名前。山中にある八百の石段を登った後にまっているのは、美しい日本の風景だ。中でも中でも五大堂からの眺めが一番の人気。五大堂は山腹に堂宇(どうう)と呼ばれるもののひとつで、山腹から山間に流れる川、山寺駅を中心にした鉄路のある風景が一望できる。


・山寺・根本中堂(こんぽんちゅうどう) 天台宗総本山・比叡山延暦寺の「不滅の放灯」より分けた火が、今も守られている宝珠院。ご存知のように延暦寺は織田信長によって焼かれているが、再建の際には、この地から火が帰されたと伝えられている。


・山寺芭蕉記念館 松尾芭蕉の「奥の細道」が尾花沢から入ったのが、この山寺。特に名句「閑かさや岩にしみ入る蝉(原文は漢字が違う)の声」の地として人気を誇っている。その記念の場所に山寺芭蕉記念館が設けられいる。自筆の句の展示もあるが、2本のビデオ放映の方が面白く役に立つ。最近は観光施設も増えてきた。



まだまだある見所
・師範学校本館・・・英国ルネッサンス調の建物。他にも県会議事堂も保存、公開されている。

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