酒田
画像で見所を紹介(画像をクリックすると大きな画像になります)
・土門拳記念館 リアリズムを取り入れた写真界の巨匠を記念する写真美術館。社会的に影響を与えた初期の「筑豊のこどもたち」、ライフワークともいえる名作「古寺巡礼」は、大きなパネルで展示。土門は、幼年の頃に酒田を離れているが、郷里を思う気持ちが強く、この地に開館となった。日本では初の写真美術館でもある。

・日和山公園と北前船 29の文学碑に始まり(文学の散歩道)、千石船(二分の一の大きさで復元)、明治28年製の六角灯台、西廻り航路を整備した川村瑞賢の像など、酒田の自慢を集めた感じのする公園だ。全ては北前船に始まる海運よる反映の証。夜には夕陽スポットになる。

・旧白崎医院 日和山公園の近くにある大正時代に作られた旧白崎医院。優れた大正時代の建築物として、また市の文化財として、移設・公開されている。現在、建物は大火の資料館となっている。なお、酒田の大火は、昭和51年に起こっている。なお、入場無料。

・大獅子 もちろん元来は正月の魔よけの行事で、酒田の特産のひとつでもある。昭和51年の酒田の大火の復興のシンボルなもなった大獅子。今も商店街の入口の前後で、二つの大獅子が睨みを利かせている。なかなかの迫力だ。

・山居倉庫 明治時代に米穀取引所の付属倉庫として出発し、現在も使われている。二重の屋根により湿気から米を守る工夫も凝らされている。庄内米資料館もあり、最近は観光にも力を入れており、倉庫に併せて木製風の橋や河川も整備され、昔ながらの空間を作っている。酒田の一番の観光スポットだ。

まだまだある見所
・本間家旧本邸・・・書院造りと商家造りが一緒になっている建物。本間家が幕府の巡見使節のために建設。
・旧鐙屋・・・回線問屋だった鐙屋の建物。町屋造りになっており、当時の豪商の姿を垣間見ることができる。
・本間美術館・・・豪商の本間家の別邸だったものを美術館として開放されたもの。
・出羽遊心館・・・本来は数奇屋造りの生涯学習施設だが、市内を展望できる眺めがいい。
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