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盛岡

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・岩手銀行中ノ橋支店 旧盛岡銀行の建物で、明治時代のルネッサンス風のレンガ造り。東京駅に似ている。そばでみるとその重厚な雰囲気に圧倒されるほど。夜はライトアップされている。明治44年の竣工で、重要文化財。


・上の橋 盛岡市内を流れる中津川に架かるこの橋は、青銅の擬宝珠(ぎほし)が取り付けられている。江戸時代の慶弔4年と16年に取り付けられたもの。京都の三条大橋の模倣したものでもある。国の重要美術品に指定されている。


・盛岡信用金庫本店 昭和初期のモダニズムデザインは、地元出身の葛西萬司による設計で昭和2年の完成。元々は盛岡貯蓄銀行だったもの。石造りの中でも特に太い柱が、重厚さ演出している。ステンドグラスも美しい。


・ござ九のある通り 江戸時代から明治に続く豪商の建物のある通り。白壁と瓦屋根が続く江戸の道だ。写真の裏側は中津川が流れている。さらに対岸の盛岡市役所から眺めると、土塀が川のある風景に綺麗に映える。なお、商店は今も営業が続けられている。


・岩手公園(盛岡城跡) 旧南部藩の居城であった場所で、今は公園として市民の憩いの場所なっている。天守閣などの建築物は明治維新に際して取り壊された。逆に、郷土出身の石川啄木、宮沢賢治などの歌碑が多く存在する。市の中心部にあり、冬季には石垣がライトアップされる。



まだまだある見所
・石割桜・・・・・花崗岩を割って咲く桜の巨木。盛岡地方裁判所にあるのも何かの因果か。
・報恩寺・・・・・五百羅漢で有名な曹洞宗のお寺で1731年に京都の仏師9人が作成したもの。同じ表情はふたつとない。
・原敬記念館・・・初の平民出身の首相となった原敬の記念館。多くの遺品が展示されている。
・盛岡橋本美術館・南部曲り家風の建物に一級の作品がある。洋画家の橋本八百二の私財によるもの。



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