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松前

画像で見所を紹介(画像をクリックすると大きな画像になります)
・松前城と本丸御門
江戸末期の函館戦争でも天守閣は戦災を免れているが、昭和の火災で焼け落ちてしまった。法律は現在とは違うものの、当時は国宝であった。現在の天守閣はコンクリート製の復元で、中の資料館にはアイヌ民族と松前藩に関する常設展示がある。門だけは当時のもので重文に指定。本来の名称は松前福山城。


・松前城と松前公園
現在のお城跡は、市民の憩いの場であり、松前の観光の中心的な場所となっている。特にお堀と天守閣のある風景は北海道唯一の風景であり、遅い桜の季節になると美しく映える。


・桜見本園
生きた桜の図鑑と呼ばれるほど見事な桜による植物園。松前で品種改良されたものを含めて130種400本がある。桜に関係する、資料・工芸品・写真や絵画を収集した桜資料館もある。開花は4月の下旬からはじまる。南殿種などは松前で誕生した品種。


・松前藩屋敷
江戸時代の城下の町並みを再現したミニテーマパークのような施設。旅籠、商家、奉行所、土蔵、回線問屋などなど。実際に使用された調度品も展示されている。米が採れなかったために、北前船による特産品での交易により成り立っていた藩であることを考えながら見ると、また興味深い。松前公園の近くにあるため、こちらと一緒に現物したい。


・北海道最南・白神岬
津軽海峡に突き出た場所がこの白神岬。展望台や灯台もあり、津軽半島も望むことができる。特に晴れた日には空と海の青色のコントラストが美しい。松前矢越道立自然公園でもある。国道228号沿い。



まだまだある見所
・松前パートナーシップランド・・・映像情報プラザ、食のアトリエがあり北海道らしさを感じる施設。
・郷土資料館・・・町民総合センターの中にある博物館で太古の歴史から近代の産業まで学ぶことができる。
・光善寺・・・後水尾天皇から山号と法衣を賜った伝わるお寺で、庭園が美しいことで知られている。樹齢280年とも伝えられる、血脈桜の木がある。


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